若いときに、「自分の生きる道」を決めれる人々。

18歳で
専門学校に進む人。

サッカーの
キングカズも
15歳で単身ブラジルに渡った。


若いときに
「自分の生きる道」を
決められる人々を

尊敬している。


自分が18歳の時、
「どうやったら女の子からモテるか」
くらいしか
考えてなかった気がする。


『大学でやりたいことを見つければいい』

なぜか、
担任教師も
大学に進むことが
さも『いいこと』のように語り、

なるべく偏差値が高い学校を目指させる。


それ自体が悪いこととは言わないし、
おそらく、
自分も『大学にいったから』こそ、
一般教養が買われ、
就職できているのだろう。


でも、
体の良いことを言っても
結局は結論の先延ばし。


福原愛ちゃんだって、
錦織圭だって、
羽生結弦くんだって、

幼いころから始め、継続しているからこそ
辿り着ける境地に達しているのだろう。


ピアノだって
3歳に始めないと
音感はつかないと言われている。


知識がすくない時期に
自分の道を狭めてしまうリスク、、

狭めるからこそ
集中できるメリット、、、


いろいろあると思うが、

大学進んで
本当にやりたいことが
見つかる人って
一体どれくらいいるのだろう。。


見つかっていない
最大の証拠が、

あの、
ただの人気投票のような

『就職人気企業ランキング』

ではなかろうか、、