『本当のブラック企業』の見抜き方
前職は
多分、ブラック企業だ 笑
ただ、
幸いなことに
そう感じたことはない。
・サービス残業
・リソース不足からくる、業務過多
・拘束時間の多さ
・休日関係なく業務発生
いろいろ定義は
あるかもしれないが
本当の『ブラック企業』かどうかは、
『自分の成長に繋がるか?』だと思う。
企業が成長という名の下に、
過酷な労働者を強いるべきではない。
ただ、
過酷な環境下でも
幅広く、かつ高いスキルが身につくなら
それはチャンスとも言える。
少なくとも自分自身、
職場が変わり、
これまで幅広く経験してきたことが
むしろ強みになっている。
本当のブラック企業見抜き方、、、
それは、
・積み重ねても何の経験にもならないこと
・そして自分じゃない人がやっても同じなことを
・延々とやらされる
ということ
じゃないかなー、、、
と、今になってみて思う。