じゃあ、何にお金を払う時代なのか?
ハードウェアは
汎用的なものは
極限まで価格競争になる。
スマホしかり、
メモリなんかまさにそうかな。。
付加価値つけようと思っても
開発コストを回収できるかどうか、、、
アップルのように
世界規模で回収狙うなら
開発も覚悟できるかもしれないが、
同じ体力で勝負できる企業は少ないだろう。
国内企業のテレビ撤退なんかは
その例。
ではソフトは??
コンテンツにお金を払うのが
馬鹿と言わんばかりに
コピーが溢れ、
お金を生む間もなく
すごい勢いで消費される。
もはや、
薄利多売しか商売が成り立ちにくいのだとしたら
ちょっと寂しい時代だなー。